物元ビジネスのための
業務効率化パッケージ

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お悩みではありませんか？

売上が上がらない

売り上げを上げる仕組みがない。情報・データをどう活用したらいいのかわからない。
営業活動が見えない

顧客への営業活動、案件の進捗状況などが可視化されておらず、指示指導ができない。
情報がバラバラ

終礼後に集計業務で毎日帰りが遅い。入力間違いも多く正しい集計ができていない。
マネジメントに課題

KPI値が可視化できていないので、メンバーの弱み、強みを把握できていない。

導入のメリット Salesforceを活用し
これ一つで業務を劇的に
効率化

物元ビジネスに必要な
すべての情報を一元化

在庫管理、期日管理、予実管理、広告媒体分析など Salesforceで一元管理。
営業進捗管理&分析が
いつでもリアルタイムで

スマートフォン、タブレットでも閲覧が可能。いつでもどこでも可視化された情報を閲覧できます。
- 顧客管理
- 営業進捗管理
- 物件管理
- 売上管理
マネジメントが変わる
社員が変わる

目標進捗の可視化、達成までの逆算が可能となり、営業パフォーマンスの向上が見込めます。
- 営業進捗管理
- 予実管理
- KPI
- 売上管理
ムダな業務が激減
売上が上がる

情報を一元化することにより集計業務が一切なくなります。削減できた時間を営業活動に活用。
- 物件管理
- 広告費分析
- 帳票出力※
- 作業効率化
※帳票出力については、別途アプリケーションの契約が必要となります。

物元特化だからできること最適な物件・在庫管理で
売上を加速

在庫保有状況の可視化

媒介物件の情報がグラフ化され、以下の内容が可視化されます。
- 媒介取得件数
- 物件のステータス
- 各物件に対する購入反響の件数
- 期日管理
媒介物件の分析

媒介物件の情報（エリア、市町村、物件種別、媒介種類、販売価格、ランクなど）を一覧化。たとえばチームや個人の得意な物件種別エリアを分析することで、査定時の営業トークに活用することも。
詳細な広告費分析

ポータルサイトやチラシなど媒体別に費用対効果を分析し、反響件数・成約率の高いエリアを可視化します。ポータルサイトごとの得意エリアを把握すれば、購入エリアを効率よく振り分けられます。
期日管理

媒介取得後に守らなければいけない期日（レインズ登録期日、媒介報告、媒介期限）を一元管理。期日が迫ると色やポップアップでお知らせしたり、担当と上司にメールで送るなどのカスタマイズも可能です。

ハウスウェル社の実例導入後わずか１年で
大手FC全店舗中１位達成

センチュリー21グループ全国約1000店舗中取引件数2015年から8年連続1位受取報酬2019年から4年連続1位

お問い合わせ返信を効率化。
お客様とのやりとりに時間を使えるように。

問い合わせメールを全て Salesforce に自動取り込みすると同時に社内SNSに通知※。即レス・ログ入力が簡単に。結果お客様との通電が多くなりアポ件数の増加に繋がった。

※弊社サービス『Mail2Link』のご利用が別途必要になります。
「今電話するべきお客様」を可視化。追客活動による成約率が上がった。

Salesforce導入と併せて追客ルールを明確化、活動ログも徹底した。追客活動時にお客様の状態がわかるようになり、追客時の質が向上。どの時間帯でどのタイミングで架電をしてアポ取得できたのかなど自動集計で可視化。
「ホワイトボードに正の字」とおさらば。マネージャの事務作業が大幅削減。

Excelへの入力作業や集計作業を100％カット。
営業会議で利用する営業活動データを集計作業なしでリアルタイムに可視化することに成功。マネージャが本来の業務に専念できるように。
目標・実績・進捗をいつでもどこでも確認。社員のモチベーションもアップ。

リアルタイムで目標や実績の管理ができるようになったことで、社員一人ひとりのペース管理や自身の振り返りが促進された。未達成の社員をフォローしたり、ランキング表示によるモチベーションアップも。
在庫管理を効率化。媒介報告のタイミングを逃さず、販売計画も組みやすくなった。

さまざまな期日が一覧化され、実施の状況、郵送したデータも管理できるように。売主様への連絡のタイミングを逃さなくなった。成約までの期間の短縮、商品化アプローチの仕組み化が実現。
顧客・物件・売上・進捗の状況が可視化され、リアルタイムで分析が可能。

販売在庫の状況、各個人の案件保有件数、見込み度など様々な情報が可視化され、戦略が立てやすくなります。