Kintoneの通常スペース内アプリとゲストスペース内のアプリを双方向同期
こんなシーンありませんか?
例えば、A社とB社がプロジェクトを共同で進行している場合、A社の通常スペース内のアプリにある情報をB社に共有したいとなった場合、都度2箇所に登録しなければ共有はできません。そんな時に解決できるのは、通常スペース内のアプリと、ゲストスペース内アプリを双方向連動ができれば、二重入力の手間はなく、リアルタイムで情報を連動することが可能です。
nanairo+はKintoneカスタマイズのスペシャリスト
私たちnanairo+は、Kintoneプラットフォームにおけるカスタマイズを得意とする専門家チームです。これまでに、企業の独自要望に応じた数多くのカスタマイズを実施してきました。例えば、特定のフィールドの自動計算や、外部サービスとのAPI連携、さらには上記のようなスペース間のデータ同期など、お客様の具体的な課題解決に向けた多様な解決策を提供しています。Kintoneを用いた業務の効率化を図りたい企業の皆様、私たちにお気軽にご相談ください。あなたのビジネスに最適なカスタマイズをご提案いたします。
ご興味あれば!
もし双方向同期のカスタマイズについての詳細をお知りになりたい場合や、その他のカスタマイズについて相談したい場合は、いつでもお気軽に以下の問い合わせフォームからご連絡ください。
双方向同期のパック販売についても下記よりお問い合わせください。